FLOW

制作フロー

教材づくりの
全工程でも､一部でも
共通なプロセスを軸に、
多様なニーズにお応えします

紙教材
アプリ教材
動画教材

四月社担当作業

ワンストップ対応
スポット対応
紙教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
紙教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※代表的な事例を掲載しています。

紙教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
紙教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※代表的な事例を掲載しています。

※組版・図版のみのスポット対応も可能です。

ワンストップ対応
スポット対応
アプリ教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
アプリ教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※多様な事例のうちの1つを掲載しています。

※お客様のプラットフォームに応じた組版データを納品いたします。

※コーディングなどには対応しておりません。

アプリ教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
アプリ教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※多様な事例のうちの1つを掲載しています。

※組版・図版のみのスポット対応も可能です。

※お客様のプラットフォームに応じた組版データを納品いたします。

※コーディングなどには対応しておりません。

ワンストップ対応
スポット対応
動画教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
動画教材 ワンストップ制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※代表的な事例を掲載しています。

動画教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）
動画教材 スポット制作フロー一覧（制作開始から納品まで）

※代表的な事例を掲載しています。

※図版のみのスポット対応も可能です。

01. プロット作成

プロットは、ページごとの内容を書いた筋書きのようなものです。
クライアント様の方でご用意いただくこともあれば、四月社で作成することもあります。

02. 原稿作成

プロットをもとに問題や解答解説を執筆します。
クライアント様にご用意いただいた原稿を、四月社でチェックしたり、体裁を整えたりする場合もあります（これを「原稿整理」といいます）。

03. 原稿チェック

執筆要領やプロットをもとに、原稿の内容をご確認いただきます。(工程の省略可能)

05. 入稿原稿作成

手書きやwordなどで作成した原稿に、体裁を整えるための指示を記入します。

06. 組版・図版

原稿をもとに図版の作成や、図と文字のレイアウトを行います。作業には、InDesign、Illustratorを用います。
見本組(基準となるページ)の制作を行い、体裁確定後に組版作業をすすめてまいります。

06. 組版・図版

原稿をもとに図版の作成や、図と文字のレイアウトを行います。

07. 原稿照合

組版後の校正紙が、原稿の意図通りになっているか一字一句確認します。

08. 初校チェック

体裁面など、組版作業が終わってからしかわからない部分をご一読いただきます。(工程の省略可能)
外部の方に依頼して、内容をチェックされるクライアント様もおられます。

09. 初校校正

初回校正のための校正紙を初校といいます。
単純なミスチェックに加えて、問題の差し替えなどを含む大きな修正も検討します。

10. 初校集約

クライアント様や四月社のチェック結果をまとめて、修正指示を記入します。

12. 朱合わせ

意図した通りに修正されているかを確認します(これを「朱合わせ」といいます)。

13. 再校校正

2回目の校正のための校正紙を再校といいます。
主に誤字や脱字、計算の誤りなどの明らかな誤りがないかを確認します。

17. 三校校正

3回目の校正のための校正紙を三校といいます。
主に誤字や脱字、計算の誤りなどの明らかな誤りがないかを確認します。

20. 納品

責了戻し(三校戻しなど)まで、またはインクジェット校正まで対応いたします。

01. プロット作成

プロットは、画面ごとの内容を書いた筋書きのようなものです。
クライアント様の方でご用意いただくこともあれば、四月社で作成することもあります。

02. 原稿作成

プロットをもとに問題や解答解説を執筆します。

03. 原稿チェック

執筆要領やプロットをもとに、原稿の内容をご確認いただきます。(工程の省略可能)

05. 入稿原稿作成

手書きやwordなどで作成した原稿に、体裁を整えるための指示を記入します。

06. 組版・図版

原稿をもとに図版の作成や、図と文字のレイアウトを行います。作業には、InDesign、 Illustratorを用います。
見本組(基準となるページ)の制作を行い、体裁確定後に組版作業をすすめてまいります。

06. 組版・図版

原稿をもとに図版の作成や、図と文字のレイアウトを行います。

07. 原稿照合

組版後の校正紙が、原稿の意図通りになっているか一字一句確認します。

08. 初校チェック

体裁面など、組版作業が終わってからしかわからない部分をご一読いただきます。(工程の省略可能)

09. 初校校正

初回校正のための校正紙を初校といいます。
単純なミスチェックに加えて、問題の差し替えなどを含む大きな修正も検討します。

10. 初校集約

クライアント様や四月社のチェック結果をまとめて、修正指示を記入します。

12. 朱合わせ

意図した通りに修正されているかを確認します(これを「朱合わせ」といいます)。

13. 再校校正

2回目の校正のための校正紙を再校といいます。
主に誤字や脱字、計算の誤りなどの明らかな誤りがないかを確認します。

17. 三校校正

3回目の校正のための校正紙を三校といいます。
主に誤字や脱字、計算の誤りなどの明らかな誤りがないかを確認します。

20. 納品

納品した組版データをもとに、クライアント様の方でアプリ搭載の手配をしていただきます。

01. 構成案作成

動画の長さやテーマ・おおまかな内容などを検討します。
クライアント様の方でご用意いただく場合が多いです。

02. 絵コンテ作成

構成案をもとに問題や解答解説、ナレーションの台本を作成し、タイミングの指定なども行います。

03. 絵コンテチェック

執筆要領や構成案をもとに、絵コンテの内容をご確認いただきます。
動画の場合、ナレーションや動画の再録が困難な場合が多いため、絵コンテでの内容確認を推奨します。

05. 制作指示書作成

制作意図が動画編集者に正しく伝わるように、フォントやモーションの指示を補足します。

06. 動画作成

絵コンテをもとに、動画素材の作成や動画編集を行います。
スタジオ、キャストを用いての本格的な動画作成には対応できない場合があります。

06. 動画作成

絵コンテをもとに、動画素材の作成や動画編集を行います。

07. 絵コンテ突合せ

作成された動画が、絵コンテの意図通りになっているかを確認します。

08. 初校チェック

絵や音のタイミングなど、動画作成後でしかわからない部分をご確認いただきます。
なお、動画作成後は細かな修正は難しくなることを、予めご了承ください。

09. 初校校正

動画教材で、初回校正のための動画を初校といいます。
一般の動画の場合、初稿ともいいます。

10. 修正一覧作成

クライアント様や四月社のチェック結果をまとめて、修正指示を記入します。
修正指示を表の形で一覧にして、映像やナレーション、タイミング、モーションごとに記載することもあれば、映像のスクリーンショットなどに書き込むこともあります。

12. 修正反映確認

意図した通りに修正されているかを確認します。

13. 再校校正

動画教材で、2回目の校正のための動画を再校といいます。
一般の動画の場合、修正稿ともいいます。

17. 三校校正

動画教材で、3回目の校正のための動画を三校といいます。
一般の動画の場合、再修正稿ともいいます。
(この工程は省略する場合もあります)

20. 納品

納品した組版データをもとに、クライアント様の方でアプリ搭載の手配をしていただきます。